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岐阜・金華山のリス。H23

今日は、名古屋市・愛知県のお隣、岐阜県岐阜市にある、金華山という山の「リス村」のことを書こうと思います。(チョット話は古いですが、今月5日(土)にこのリス村に行きました。)
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名古屋に住んでいてリスの写真をブログに載せている人間として(笑)、ここは、ぜひとも訪れてみたいと前々から思っていたのです。

こちら↓が、岐阜のリス村のリスの子たちです。
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この、岐阜県・金華山にあるリス村の子たちは、「タイワンリス」という種類のリスだそうです。

下↓の写真は、このブログでいつも紹介している、名古屋・東山動物園のリスで、「ニホンリス」という種類のリスです。
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毛の色とか、耳の形とか比較して見ると、やはりちょっと違いますよね。。

こちら↓は、再び、岐阜・リス村のタイワンリスです。
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お腹が、かゆかったみたいで、器用に足でかいています(笑)。

ここは、ドングリかピーナッツかなにかを細かく砕いたようなエサをお客さんに渡してくださるので、リスに餌付けをすることができます。
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動物にエサをあげられるのは、やっぱりなんともうれしいものです。
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ただ、このリス村でいいリスの写真を撮るには、「平日の、午前」に来た方がいいなあ…と思いました。
まず、どこの動物園でもそうですが、まず、休みの日だとどうしてもお客さんの数が多くなるので、なかなか動物に近づくことができないんですよね。。やっぱりお客さんの数が少ない方が、シャッターチャンスが絶対多いです。
あと、このリス村のリスたちは、休日の午前にかなりたくさんのお客さんからエサをもらってしまうみたいで、休日の午後に行ってエサを見せても、もう満腹なせいか、エサを見せてもこちらによって来てくれないんですよね…(苦笑)。
今度、岐阜のリス村に来るときは、できるだけ、平日の午前に来ようと思います(笑)。

今までのリスの写真は、こちら←から、どうぞ。

それから、金華山といえば、なんといっても「岐阜城」
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今年の大河ドラマ「江」にも出てきましたが、あの織田信長公の居城であったことでも有名です。

お城に行くまでの道のり。
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緑が多くて、ホッとします。

この岐阜城は金華山の頂上にあります。
金華山を登るには登山道を歩くこともできるんですけど、ロープウェーでふもとから頂上付近まで登ることもできます。
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あいにくの天気で、イマイチ風景が良くなかったんですけどネ…(苦笑)。

でも、紅葉がなかなかキレイでした。
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この日は父と二人で、来ていました。
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ロープウェーに乗る前に業者さんに記念写真を撮られていたので、記念に購入しました(笑)。

また、リスの写真を撮りに、ここに来てみたいと思います!
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2011-11-27 : リス。(in どうぶつえん。) : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

動物園の写真教室。H23

名古屋市の東山動物園では、今日まで「秋まつり」が開催され、2か月間の間に色々なイベントがありました。
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以前9月ごろに、この秋まつりのチラシを見ていた時に、11月6日(日)のところでこんな↓企画を見たのです。(赤い枠は、僕が付けたものです。)
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「写真教室」!!
動物園での「写真教室」だから、ほぼ間違いなく、動物の写真を撮るコツを教えてもらえる教室なのでしょう。
これは、行きたい!

朝日新聞社内に事務局がある、全日本写真連盟中部本部というところに連絡したら、ほどなく、参加証のハガキ↓を送ってきてくださいました。
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プロの方に動物写真のテクニックを教えてもらえる、この日を、ずっと前から楽しみにしていました。
今日は、この日のことを書きたいと思うのです。
(今日の記事は、動物の写真をみなさんに楽しんでいただく、というよりも、この教室で学んだことを僕が忘れないようにと備忘録代わりに書いたような記事です(笑)。ご了承くださいネ。)

当日、会場の動物園内の動物会館レクチャーホールに行くと、参加者の方は、全員で20名くらい。ほとんど全員の方が60歳代以上の、ご年配の方です。

「持ち物」の中に「デジカメ取り扱い説明書」とあるので、午前の部は机の上で先生から初歩的な話を聞くだけで終わるのかなあと思っていたんですが、最初にごあいさつと簡単な注意事項の説明があっただけで、さっそく「みなさん。それでは、園内に出かけて、実際に写真を取りに行きましょうか。昼休みをはさんで、午後にみなさんの撮った写真を講評したいと思います」とのことで、おお。さっそく写真を撮りに行ける!
実践的で、こちらも気合いが入ります(笑)。


以下は、当日、僕が撮った写真と、その写真に対するプロの先生からいただいたご講評です。
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上↑の2枚のシカの写真への評価は、高くありませんでした。
動物の背景、バックは、白なら白、黒なら黒。できるだけ統一し、単純化した方がいい、とのことなのです。
上の写真だと、小屋の奥の「黒い」壁とか、地面の砂の「白さ」とかがごっちゃになっていますよね。これがよくない、ということなのです。
できるだけ、動物の背景には余計なものをいろいろと入れないように、繁雑にならないようにということを、他の参加者の方にも繰り返し言ってみえました。
そのためには、できるだけ背景が煩雑にならないように、「自分の立ち位置をずらして、撮る」ことがとても大切だとのことです。

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そういう意味で、この↑写真は、「おお。これは、いいですね。補正もちょうど、いいですネ。」とお褒めの言葉をいただけました。ヤッタ(笑)!!

(ちなみに、シカを撮るなら、メスジカよりは、立派な角が生えているオスのシカを狙ってみた方がいい、とのことです。
オスのシカを狙うときでも、「写真の枠の中に角を収めること。」写真の枠からシカの角がはみ出てしまわないように気をつけた方がいい、とのことでした。
それと、下を向いてエサをついばんでいるときよりは、顔を上げているたときを狙った方がいい、とのことです。
なるほど。なるほど…。)


また、何度も先生が言われていたのが、やはり「動物」だけに、動きのある写真を撮るように心がけた方がいい、とのことでした。
モニュメントかな、というような止まった状態の写真ではなくて、例えば、首をかしげているとか、大きく口を開けているとか、しぐさがあるものとか、動きがある写真がいいとのことです。
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そういう意味では、先生からは何の講評もなかったんですけど、自分で撮ったこの↑写真、われながら気に入っています。。

あと、「動物の動き」だけで言ったら、前かがみになってハネを上にあげている、下↓の、このペンギンの写真も、われながら好きだったんですけどね。。
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先生の講評は「このペンギンが、もっと前の方に出てきてくれると面白いですよね。」とのことでした。(ペンギンがほら穴の奥の方にいるんですよね。もっと、手前にペンギンが出てきてくれると面白いのに…、と確かに思いながら撮った1枚です。)

せっかく「今、目の前にいる動物が面白い動きをしている!」というときなのに、その動物が物陰に隠れてよく見えなかったりとか、そもそもカメラの準備が間に合わなかったりとか(笑)、確かにそんなことはもう今まで何度もありました。まあ、この、すぐには思い通りにならない、というところが、「動物写真」の面白さというか醍醐味のような気もするんですけどね。。

これは、フラミンゴの群れを、水面に映ったものと一緒に撮ったところ。
「こんな構図も、面白いんですヨ」と先生に勧められて、撮ったものです。
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ただ、残念なのが、水面に、白いものがたくさん写っていますよネ…?これ、フラミンゴの羽から落ちた綿のようなのです。こうなると、せっかく面白い構図で撮っても、写真の仕上がりとしてはイマイチ、ということになるみたいですね。。

そうすると、先ほどの面白い動きをしているペンギンの位置とか、このフラミンゴの羽の白い綿とかに対して、いい写真を撮るためにどのように対処するか、という話になるのですが、
これは、先生曰く、「何度も、何度も、日を改めて足を運び、写真を撮る!そして、時間をかけて、じっくりと撮る!」
これにつきる、とのことなのです。


動物園に通い詰めて、同じ動物のところに何度も足を運ぶ。
そして、じっくりと時間をかけて、その動物が面白い動きを取る瞬間を待つ。我慢強く待つ。
それによって、動きのある、面白い写真が撮れるようになるということなのです。

また、何度も通い詰めることによって、どの季節で、どの時間帯で、どの場所で、どの角度から撮ると見栄えのするいい写真が撮れるか、気が付いてくる。何度も通い詰めているうちに、飼育員の係の方と顔なじみになり、一日のうちでいつごろになると動物がどんな動きを取るか教えてくれるようになる。そういう、貴重な情報を得られるようになる
、とのことで、なるほどなあ…と思いました。
(残念ながら、この日は曇り空で天気が良くなかったんですが、)ペンギンも、晴れた日だと、背景、バックが白くきれいになるそうです。夕方、日が傾いて斜光気味になった時も、いい色が出るそうです。

(でも、正直、何度も通い詰めた方がいい写真が撮れるという話になると、定年退職されたご年配の方のほうが絶対有利ですよね(苦笑)。。
僕も、まだ定年までは何十年とあるし、とても毎日、昼間から動物園に通うことはなかなかできません…(苦笑&涙)。
でも!まあ、今日は本当に参考になる話を聞けたし、是非!これからの参考にしていけたらいいなあとは思いました。)


以下、当日、写真を撮っているときも、先生からいろいろとアドバイスをいただいたので、そのことを書きます。

例えば、ペリカンのようにクチバシの長い特徴のある動物は、その特徴がよく現れるように撮るのがいいそうです。
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この写真は、ペリカンの目の前にサクがあってじゃまだったので、サクの真上からペリカンの方にカメラを向けてノーファインダーで、撮ったものです。今まで一度も試したことのなかった撮り方で、これも勉強になりました。

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アメリカンビーバーのような毛むくじゃらの動物は、軽く目にストロボの光をあてて、アイキャッチで撮ること。
…と言われてがんばったんですけど、なかなかアイキャッチできませんでした(苦笑)。
でも、このアミをかむしぐさは、カワイイですよね(笑)?

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この日は、あいにく今にも雨の降りだしそうな曇り空でした。
今までの僕だったら、こんなときは(見栄えがしないので)絶対に、このようなタワーとか建物の写真を撮らなかったのですが、先生曰く「曇っている日は、あのタワーといっしょに、鳥を映してみるのも面白いですよ。」と言われて撮った写真です。また、写真の幅が広がったような気がします。

また、雨が降っているときは、ISO感度を上げて撮ること。
曇っていて光が足りない時は、ストロボ発行禁止の場所でなければストロボは使った方がいいし、三脚や一脚もあった方がいいとのことでした。


それともうひとつ、先生が繰り返し言ってみえたのが、「補正」、露出の調整のことでした。
黒っぽい背景だと、(カメラが自動的に光をたくさん取り入れようとするので、それを防ぐためにも)「マイナス補正」をかける。晴れた日の明るい空を背景に撮るなら、逆に「プラスの補正」をかける。
それによって、被写体の動物の色がきれいに映る、とのことでした。

この↑、露出とか補正って、今までほとんど何も考えずに撮っていたので、これからはちょっと気にしながら、撮ってみようと思います。。
「まあ、今は昔のフィルムのカメラと違って、デジタルカメラですからね。
補正がうまくいかなかったからと言って、あきらめてその写真のデータを捨てる必要はなくて、家に持ち帰ってパソコンで露出を修正すればいいですよ。」とのことでした。


やっぱり、専門の人に、教えてもらうっていいですネ。。
同じ人間が、同じ動物園に行って、同じ動物を撮っていると、どうしても似たような写真が増えてしまうよなあ…と前から思っていたのです。

時々、お金を払ってでも、(今回の教室はありがたいことに無料だったのですが、)こういう教室に参加して写真の幅を広げることも大事なんだなあと思いました。


全日本写真連盟中部本部の先生方、ご指導いただき、お礼申し上げます。どうもありがとうございます。

また、この記事を最後までお読みいただいたみなさまも、どうもありがとうございました。
2011-11-13 : どうぶつえんの子たち。 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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